マカフィー株式会社 公式ブログ

日本では未だに悪質な出会い系詐欺がオンラインでの脅威となり続けています。あからさまな出会い系アプリやサイトによる誘導だけではなく、音楽、デコメ、スタンプ、料理レシピ、美肌・健康、グリーティングカード、占いなど、様々なジャンルのモバイルアプリを使って悪質出会い系業者が罠を仕掛けています。

警察庁の発表によると、電話を含む振り込め詐欺の2014年10月の1カ月間での総被害額は約37億円に上っています。1〜10月末では、約300億円。実に中堅企業の年間売上高と同額に達しているのです*。

振り込め詐欺の手口「オレオレ詐欺」が「母さん助けて詐欺」に名前が変わりました。些細なことに見えますがわざわざ名前を変えたのは、被害者の目線に近い表現で注意を促し、被害を拡大させないためです。しかし、ユーザー側は迷惑電話・詐欺電話に「気をつける」ことしかできないのでしょうか。

*出典:警察庁発表資料「特殊詐欺の認知・検挙状況等について(平成26年1月~10月)」(2014年12月1日)

私たちのプライバシーが詰まったスマートフォン等のモバイル端末を誰かが密かに監視するためのスパイウェア製品が世の中では堂々と販売されています。知らぬ間にスパイウェアをインストールされると、嫉妬心や悪意からストーカー被害を受ける危険があることに加え、本当に誰かを守るためにこれらのツールを使う場合でもその人を危険にさらす可能性があります。

●TIE(Threat Intelligence Exchange)& DXL (Data Exchange Layer)の働きを人間の体に例えると?

マカフィーは11月12日にDXL(Data Exchange Layer)とTIE(Threat Intelligence Exchange)の提供を開始しました。
「3文字略語は分かりにくい」「スペルを入れても分かりにくい」とパッとどういうテクノロジーなのかイメージが浮かばないという方も多いかもしれません。
そこで、今回のブログでは、ウイルスを私たちの体に存在するものとコンピュータに存在するものとで、退治の仕方(セキュリティ)に同じ考え方を当てはめてご説明したいと思います。

インターネットユーザーの最も大きな心配のひとつはプライバシーです。このため、最も効果的なフィッシング攻撃のひとつに、その人の動画や写真が公開されていると偽り、悪意のあるリンクをクリックさせざるを得なくする、という手法があります。

他のアプリの識別情報を盗んでなりすます攻撃を招くAndroidの「Fake ID」脆弱性。McAfeeは、この脆弱性を突く悪質アプリを検出する新しいツール McAfee Fake ID Detectorを公開しました。

Adobe社が無償提供しているAndroid端末向けAdobe Flash Playerを使ってユーザからお金を騙し取ろうとする詐欺アプリがGoogle Playストア上で再び公開されました。本当にFlash Playerが必要なら、このような怪しいアプリではなく、Adobe社のサイトから直接入手するのが安全です。

8月5日(火)の午後、ニューヨーク・タイムズは、ロシア人ハッカーグループがユーザー名とパスワードの組み合わせ12億件と、電子メールアドレス5億件以上を保持していることを明らかにしました。CyberVorという名前で活動するこのハッカーグループは、盗まれたアカウント認証情報データベースとしては明らかに世界最大規模のものを保持しており、最も複雑な手口を使用するプロのハッカー集団の1つと見られています。

中国で先週末、Android携帯電話ユーザの間でSMSワームが拡散しているとの報道がありました。感染した端末は50万台以上に及んだようです。

ヨーロッパは今、Android端末を乗っ取ろうとするスパム犯罪者の攻撃にさらされています。ポーランドでは現在、Androidのリモートアクセスツール(RAT)の新しい亜種を拡散するためのEメールによるスパム活動が行われているようです。

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