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McAfee Labs] 2010年8月23日 更新

拡大しつつある、SNSオンライン詐欺

 

Web 2.0の到来で、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)は、オンライン詐欺などの個人情報詐欺の格好のターゲットになりました。最近では、MySpace詐欺、Facebook詐欺の他に、Twitterが個人情報のフィッシング詐欺に使用されていることが判明しています今回はこのようなSNSをターゲットにしたオンライン詐欺の一例として、インドで最も人気の高いSNSを使用したオンライン詐欺について取り上げます。

Orkutは、インドからのトラフィックのうち15%以上を占めており、インドで最も人気が高く、よく使われているSNSです。詐欺師は、ITにさほど精通していないOrkut利用者になりすまして、ユーザーをターゲットにします。彼らは、セキュリティを侵害された数千件のOrkutアカウントのユーザープロフィールを更新し、様々なフィッシングサイトにリンクさせています。このようなフィッシングサイトでは、アクセスしたユーザーを騙して、個人情報を漏洩させます。

様々なフィッシングサイトが、Orkutのアダルト版を自称しています。この「Orkut Sex」サイトは、数多くのOrkutユーザーを非常に巧みに騙し、偽サイトに個人情報を入力させました。攻撃者は、手に入れた情報を使用し、他の個人情報を盗み、金を稼ぎます。

サイトに個人情報を入力するときには、よくそのWebサイトを調べてから入力してください。そして、自分が安全であり、保護されていることを、常に確認すると共に、このような詐欺には近づかないことが重要です。

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