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McAfee Labs] 2010年10月 7日 更新

EFTPSユーザーを狙ったフィッシング詐欺

 

1996年から米財務省によって無償サービスとして提供されている電子納税システム(EFTPS :Electronic Federal Tax Payment System)のユーザーをターゲットにした新手のフィッシング詐欺が出現しています。最近の詐欺の手口は、税の納付が拒絶されたというメールを送りつけ、追加情報を掲載した偽のWebサイトにユーザーを誘導するものです。こうした迷惑メールには絶対に個人情報や金融機関の情報を提供しないでください。

McAfee Labsでは、9月12日にこうした虚偽のWebサイトが作成されているのを発見しました。全てのURLは同じ国の同一のIPアドレスに関連づけられています。

詐欺メッセージ
題名:
あなたのEFTPS納税IDが拒絶されました
本文:
レポートID: ***. あなたの連邦税納付ID: ***は拒絶されました。返送理由コードはR## -です。会社名の欄で使用されているID番号は無効です。内容を確認してコード番号R##を参照し、決済お問い合わせセクションからあなたの会社支払いに関する詳細な情報を入手してください。http://www.eftps*******7.com/contacts

このような電子納税システム(EFTPS)または国税庁(IRS)を語るメールを受信した場合は、決して開かず、またリンクも一切クリックしないでください。リンクをクリックするのではなく、手動でURLを入力してください。行政機関または金融機関からの正規の連絡かどうか確認したい場合は、機関に直接お問い合わせください。

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