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McAfee Labs] 2011年8月 8日 更新

Google+でプライバシー設定をしていたら、Googleすべてのアカウント設定をやり直すはめになった。

 

6月28日、Googleはソーシャルな要素をGoogle全体に取り込むためのプロジェクト「Google+」を発表しました。Google+は、「リアルな人間関係の微妙なニュアンス」を「オンラインに再現するためのGoogleの試み」と言われています。既に使用を開始したユーザーの中には、友人や同僚にメッセージを投稿する場合には、Facebookなどの他のソーシャルメディアよりもGoogle+の方が簡単なのではないかと述べている方もいます。Google+では必ず人間関係を分類し、投稿ごとに共有したい相手を明確に決めなければなりません。

ソーシャルメディアを使用する際、ユーザーは非常に慎重な態度で接する必要があります。ソーシャルメディアは、個々人の人間関係をオンラインに拡大したものであり、オンラインバンキングやオンラインショッピングといった他のオンライン活動と同様に、細心の注意を払って扱うべきものです。そして、どのような情報を共有するかについてもきちんと見定めないといけません。その一方で、ソーシャルメディアにはプライバシー設定があることを知っている人は決して多くありません。ソーシャルメディアを利用する際に、サイトのプライバシー設定を確認している人は、どれほどいるでしょうか。

Google+のアカウントを設定したとき、可能であればプライバシー設定の「tier」をなくせればいいのにと思いました。ほとんどの設定がデフォルトで「閉じた」、もしくはプライベートな設定になっているため、ある程度はそのまま使えましたが、それでも設定し直すべき点がいくつかありました。色々と調べているうちに、プライバシーの設定の下にGoogle Dashboardへのリンクがあるのを見つけました。そこには、これまで使用したことのある製品に関する情報を含め、あらゆるGoogle製品へのリンクが含まれていました。もしGoogleが利用者のすべての履歴を保存していることをご存じないなら、ご自分でwww.google.com/dashboardを開いて確かめてみたほうが良いでしょう。

Gmailのアカウントをお持ちですか? :アカウントの有無も情報に含まれています。
Googleを検索エンジンとして使ったことがありますか? :最後に実行した検索内容も記録されています。
Google Docsで文書を開いたことがありますか?:すべての履歴が残っています。
Googleリーダーをお使いですか? :すべての購読履歴が残っています。
YouTubeのアカウントをお持ちですか?:チェックした方がいいでしょう。自分で行ったはずの設定よりも「開かれた」設定になっている可能性があります。

Facebookやその他のソーシャルメディアとGoogle+が異なる点として、Google はその他に多数のサービスを行っていることがあげられるでしょう。いますぐ www.google.com/dashboardにアクセスして、他人に見せたくない情報が公開されていないか確認することをお勧めします。

うっかり個人情報を公開しないよう、気をつけてください。

※本ページの内容はMcAfee Blogの抄訳です。
原文:Google+ Privacy Settings Lead To An All Account Tweak

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