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セキュリティ担当者がしばしばぶつかる悩みに「経営層がセキュリティの必要性を分かってくれない」といったものがありました。しかし相次ぐ被害を背景に、最近は風向きが少し変わってきたようです。むしろトップの方から「うちのセキュリティはどうなっている? 何から手をつければいい?」と尋ねられ、経営者目線での説明を求められることも増えてきたのではないでしょうか。

Corporate] 2016年4月 4日 更新

一刻を争うとき(パート2)

 

インシデントレスポンスでは、攻撃の指標を活用することが極めて重要です

最近セキュリティインシデントがニュースの見出しを飾る回数が増え、その深刻さも高まっていることから、私たちが生活するデジタル社会がますます複雑になっていることは明らかです。私は長年この業界で働き、数百の企業の包括的なセキュリティ評価を行うチームを率いていますが、Intel Securityの委託によりEvalueserve社が最近発表したレポートによって、一歩先を行くセキュリティを中心に、より多くの措置を講じる必要性が改めて裏付けられました。

3月初旬に開催されたRSAカンファレンス2016の基調講演にて、インテル セキュリティのクリス・ヤング(Chris Young)パロアルトネットワークス社のマーク・マクローリン(Mark McLaughlin)氏、およびシマンテック社のマイケル・ブラウン(Michael Brown)氏が、サイバー脅威インテリジェンス(CTI)の共有の必要性について議論しました。さらに、6つのカンファレンスセッションでこの重要な主題の検討が行われました。

ヤングは、連携に向けての第一歩として米国政府のCybersecurity Information Sharing Act(CISA:米サイバーセキュリティ法)の一部を引用しつつ、CTIの共有が皆の成功に不可欠であると主張しました。しかし、残念ながら進展していないことを認めながら、「現実に脅威インテリジェンス共有の運用を開始するための法案が可決されてから、ほとんど何も変わっていません」と述べました。

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