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MPOWER Cybersecurity Summit Tokyo 11/9

毎年、当社では国内最大級の情報セキュリティ カンファレンス 「FOCUS JAPAN」の開催を通じて、日本の情報セキュリティ関係者に向けて世界のサイバーセキュリティの最新動向をお伝えしてきました。7回目となる2017年は、新生マカフィーの誕生にあわせてイベント名称を「MPOWER:Tokyo」(エムパワー トウキョウ)へと刷新し、さらにパワーアップした内容にて開催することを決定しました。

ヘッドセットからスピーカーに至るまで、Bluetoothテクノロジーは私たちのデバイスや日常生活に欠かせない存在となりました。データをワイヤレスでやり取りできるBluetoothテクノロジーは広く普及し、数多くのデバイスに実装されています。こうした中で、一部のBluetoothテクノロジーに、サイバー犯罪者が人気デバイスを感染させるために悪用できる脆弱性「BlueBorne」が発見されたことは、非常に重大なこととして受け止めなくてはなりません。

モノのインターネット(IoT)の急速な進展と、それによるデータ侵害の急増に伴い、サイバーセキュリティの仕事を志望する人が非常に増えてきています。数学やコンピューターサイエンス、歴史あるいは哲学といった様々なバックグラウンドを持つ多くの人材がこのキャリアを選択しています。そして、テクノロジーがめざましく進化する一方、サイバー犯罪もまた巧妙化しています。サイバーセキュリティ関連の仕事は、複雑な演算を一日中繰り返すという、ステレオタイプなイメージに留まるものではなく、専門知識を必要とする仕事が他にもたくさんあります。サイバーセキュリティという素晴らしい世界から、興味深い仕事をいくつかご紹介します。

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Amazon Web Services(AWS)は、amazonのような大手のクラウド プロバイダーの定評ある企業向けインフラなのだから、セキュリティは「十分に対策されているもの」と考えがちです。AWSでワークロードを設定する際、おそらくアクセス制御やファイアウォールのポート制限などの項目を設定しているでしょう。それでまったく問題ありませんし、むしろ必要なことです。ですが、クラウドの外側はそれで十分でしょうか?

最近、「ロボットが仕事を奪う」、「人工知能は人類を滅ぼすのか」といったニュース記事をたくさん見かけます。大抵の未来予想は、必ず外れます。つまり、往年の大リーグの名プレイヤーであるヨギ・ベラが言うように、「未来は、かつてのような未来ではない」ということです。

現在、人工知能(AI)と機械学習はこれまでにもまして広く注目を集めるようになっています。米国のテレビ番組であるCBSの「60 Minutes」は最近、医薬から製造業に至るまさまざまな分野で、AIや機械学習が人類にもたらす無数の優れたメリットについて特集しました。また、チェスの世界王者にもなったガルリ・カスパロフ氏は最近、IBM社が開発したチェス専門のスーパーコンピューターであるDeep Blueとの歴史的な対戦についての著書を上梓しています。業界の著名人たちは、AIが人間の職業だけでなく、人間性そのものに対する潜在的な脅威となりうることについて引き続き自説を展開しています。そして、それらの議論の多くは、機械(マシーン)やテクノロジーが人間に置き換わる、ということを中心に展開されています。しかしながら、事実として将来、人間が機械の台頭によってその輝きを失うことはないと考えています。

前回のコラム【特集】WannaCry騒動で明らかになったIoT/OTに迫る危機では、「WannaCry」や「Shamoon」といったマルウェアの登場によって、従来から課題とされてきたITのセキュリティだけでなく、Operation Technology(OT、モノの技術)やそれらを組み合わせたInternet of Things(IoT)のセキュリティについて真剣に考えるべき時期が到来したことをご紹介しました。

人によって、また文脈によってさまざまな定義がなされるIoTですが、本質は、何らかの「モノ」(OT)とITシステムがつながり、融合することで新たな価値を生み出すことにあります。その価値を狙う攻撃者のハードルを上げ、高いコストをかけなければ攻撃が成立しない状況を作り出すことが重要です。その意味で、ITセキュリティとIoTのセキュリティの考え方には共通する部分があります。

マカフィー株式会社 CMSB事業本部 コンシューマ マーケティング本部 執行役員 本部長の青木大知です。個人向け製品のマーケティングを担当しております。

2017年6月、マカフィーと株式会社BCNは共同で、IoTによるライフスタイルの変化とセキュリティ意識について探ったレポート「IoTによるライフスタイルの変化-消費者意識調査」を発表しました。本年1月にラスベガスで開催された家電見本市「CES 2017」と、2月にバルセロナで開催されたモバイル機器の見本市「MWC 2017」の取材および、日本のデジタルリテラシーの高い消費者を対象としたIoTに関する意識調査の結果をまとめたものです。

※本ページの内容は 2017年6月6 日更新のMcAfee Blog の抄訳です。文中のデータについては、米国での調査結果を基に記載しています。

夏本番がやってきました。学校の終業式を終え、太陽が降り注ぎ、家族にとっての夏期休暇の到来です。ハワイへのジェット機内でパーティーを楽しもうという人も、山々をバックパッキングで回ろうという人も、休暇というものはデバイスに繋がれた環境からしばし離れ、大切な相手と顔を合わせて思い思いの時間を過ごす絶好の機会でしょう。言わずもがなではありますが、休暇中にデバイスをオフラインにしておくことは、個人の安全を高めることにもなります。しかしながら、ほとんどの人がオフラインにしておくことを望んでいる中で、実際にオフラインにできている人がどれほどいるでしょうか。 弊社は今年も調査を行うことを決め、18~55歳の2,000人強(米国の調査対象者)に対し、旅行中のオンラインデバイスに関する動向についてのアンケートを実施しました。

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620日、捜査当局は2016年から開始した捜査を経て、「Hansa Market」を監視下に置きました。75日、タイ警察は、世界最大の闇市場 「AlphaBay」の創設者でカナダ人のアレクサンドル・カゼス容疑者を逮捕し、これにより世界最大の闇市場のうち2つが閉鎖されました。

2017 MPOWER : Tokyo開催
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