BlackBerryメッセンジャーをターゲットにした、デマウイルスの配信

恐らく全てのユーザーが一度は受信したことがあるスパムとして、デマウイルス(HOAX)に関するメールがあげられます。このようなメールはPCのハードディスク全体に書き込みを行うウイルスがある、といった偽のウイルス情報を含んでいます。これらの配信手法として、その多くがソーシャルネットワーキングを使用していますが、ターゲットはPCだけではなく、BlackBerryを始めとするスマートフォンにも及んでいます。今回はその一例を紹介したいと思います。

BlackBerryをターゲットとした手法は、BlackBerryメッセンジャー(BBM)経由でインスタントメッセージング(IM)を受け取るところから始まります。Blackberryの人気が非常に高まってきているため、このようなデマウイルスがBBM経由で広まっていることは、当然の結果といえるでしょう。

ソーシャルネットワーキングという手法そのものが悪いとは、決していうことができませんが、このような相次ぐスパム拡散の要因の一つになっていることは、明らかです。ソーシャルネットワークの問題は、プライバシー設定が正しくないページにアクセスするだけで、多くのユーザーがそのページの持ち主を様々なIMに追加できるということです。

新しいBBMも、使用しているBlackBerryの暗証番号用に作成されたバーコードの画像を撮ることにより、簡単に新規ユーザーを追加することができます。そのため、見知らぬ人々のコンタクトリストに追加され、大量のデマウイルスやスパムメッセージを受信しやすくなります。

このようなバーコードは、様々なソーシャルネットワークやフォーラムで既に掲載されています。暗証番号を伝える相手として、信頼できるコンタクトだけに絞り込むと同時に、決して同じことをしないよう注意してください。デマウイルスやスパムは、現在も増え続けています。コンタクトは承認する相手のみとするよう、ご対応をお願いします。

※本ページの内容はMcAfee Blogの抄訳です。
原文:BlackBerry Messenger the new vehicle to distribute Hoaxes?

導入前に押さえたい 運用基盤としてのSIEM 活用ポイント

セキュリティ運用効率化の実現基盤としてのSIEMについて、マカフィーが実際にお客様のSOC の体制確立の支援時に提供している、SIEM 導入前の計画から運用を開始までの流れや、継続するために提供しているサービス例も交えて、ホワイトペーパーとしてまとめました。

■ホワイトペーパー記載内容■
・SIEM と運用の効率化
・効率化:運用のどんな作業が楽になるのか?
・基盤:ログの統合、ノウハウ蓄積、情報共有
・不安:使いこなせるのだろうか?
・注意!:SIEM の有効活用は導入前に決まる?
・ビフォー・アフター:ログ・ノウハウ・情報の共有基盤化

この資料を読むことで、SIEM活用のポイントが理解でき、導入を成功させるための注意点を把握することができます。SIEMに興味がある方は是非ダウンロードしてお読みください。