情報漏えいの発生原因から見る効果的なルール作りと対策

はじめに

 企業価値までも脅かす情報漏えい。一件当たりの平均想定損害賠償金額は6億円に達するという調査もあります。情報漏えいで優先すべき対策はどのようなものでしょうか?

掲載内容

 企業や組織などが保有している個人情報が外部に流出してしまう「情報漏えい」。情報漏えいは、さまざまな原因で発生しますが、どのような原因にしても情報漏えいを起こしてしまうと、企業の収益とイメージに大きなダメージを受けます。情報漏えいの原因を知り、対策をするとともに、万一発生してしまったときの対応も考えておく必要があります。
 情報漏えい発生原因ワースト10を紹介し、情報漏えい対策(情報の取扱い)の4つのルール、セキュリティ製品による基本的な3つの対策、一歩進んだ対策としてDLP(Data Loss Prevention)に関する解説を行います。

 
 2018年5月にEU内で施行するGDPRなど重い罰則条項を持つ法整備が進んでいます。一度、漏えい事故が発生してしまうと損害賠償などで多額の費用が発生し、システムを止めなければならないケースでは大きな機会損失になり、ブランドダメージも覚悟しなければなりません。 

 本資料で情報漏えいが発生する原因を理解したうえで、適正なソリューションを活用した効果的な対策作りにお役立てください。