WannaCry:今後もおこりうる未知の脅威への対策、マカフィーの最新エンドポイント技術の紹介

今回の WannaCry ランサムウェアは、世界150カ国、35万件と、世界的に感染が広まったマルウェアでした。
Windows の Server Message Block(SMB) v1の脆弱性を突いた攻撃であり、ワームのような振る舞いで、被害が広がっていくことで大きな影響を与えました。

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先進的な攻撃者は、従来の防御テクノロジーをすり抜けるために、調べつくした上で攻撃を仕掛けてきます。
攻撃ツールやサンプルコードも、地下組織経由で出回っており、様々なテクニックを活用して、悪意のあるコードを検出しづらくするため、従来のシグネチャベースだけの対応だけでは十分ではないこと、多層的な防御を講ずる必要があることが言われてきています。

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従来エンドポイントスイート製品に、最新のMcAfee Endpoint Security (ENS) 10.5 を加えています。この最新McAfee Endpoint Security 10.5 上に、未知の脅威に対抗する新たなテクノロジーを追加する形で導入ができます。
最近注目されている、機械学習を活用した機能の導入、さらにアプリケーション制限実行(Dynamic Application Containmente – 略して DAC と称してます) というマカフィー独自の機能を組み合わせることで、未知の脅威への有効な対策を実現しています。

上記、最新のエンドポイント技術を説明するブリーフィングペーパーを公開しましたのでご覧ください。


著者:マカフィー株式会社 マーケティング本部 ソリューション・マーケティング部長 平野 祐司

[レポート]クラウド環境の現状レポートと今後 ~クラウドの安全性の状況と実用的ガイダンス

 マカフィーでは、1,400人のIT担当者に年次アンケートを実施し、クラウド採用状況やセキュリティについて調査しました。
 調査の結果、クラウドの採用とリスク管理への投資を増やしている組織がある一方で、クラウドの採用に慎重なアプローチをしている組織が多いことがわかりました。
 本調査では、クラウドサービスの利用状況を分類し、短期投資の確認、変化速度の予測、重要なプライバシーおよびセキュリティ上の障害物への対応方法の概要を示しています。

 本レポートでは、クラウドの現状把握と今後の方向性、クラウド対応の課題やポイントを理解することができます。

<掲載内容>
■ 主要調査結果
■ 調査結果から言える方向性
■ 課題への対応
■ 変化への対応力
■ 考慮すべき点:安全なクラウドの採用で事業を加速